松岡沙耶のLINE BANK(ラインバンク)の評判とは?魔法のツールでは絶対稼げない理由とは

松岡沙耶のLINE BANK(ラインバンク)の実際に稼いだ魔法のツールをプレゼントとうたっているオファーが公開されていましたのでレビューしていきます↓

LINE BANK(ラインバンク)という情報商材にまつわる疑問や、LINE BANK(ラインバンク)以外の情報商材詐欺の手口や見分け方が知りたい方は「情報商材詐欺にあった!?と思った際に今すぐ取るべき行動」も合わせてご確認いただくことをオススメ致します。

松岡沙耶 LINE BANK(ラインバンク)

 

URLはコチラ:LINE BANK(ラインバンク)
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松岡沙耶 LINE BANK(ラインバンク)

スタート直後からいきなり平均週休100万円!さらにわずかに二年間で1億90000万円の資産構築に成功。226人が実際に稼いだ魔法のツールをプレゼント。という謳い文句のオファーが公開されました。

 

仕掛け人は松岡沙耶氏。

 

松岡沙耶氏といえば過去にラインバンクという案件を仕掛けていて商材の購入者が稼げないと発言しています。そんな中、新しいオファーを仕掛けるということはどのような内容か?掘り下げていきたいと思います。

LPを確認しますと下記報酬画面が記載してあります。

 

分かる人からすると分かるかもしれませんがこの報酬画面からビジネスモデルを推測することが可能です。下記の画面実はバイナリーオプション業者のハイローオーストラリアの報酬画面となります。

つまりハイローオーストラリアは「バイナリーオプション」の証券口座となりますのでビジネスモデルはバイナリーオプションとなります。

 

松岡沙耶 LINE BANK(ラインバンク)
バイナリーオプションとはなに?

バイナリーオプションを聞いたこともある人もいるかと思いますがわからない方のために簡単に説明しますと

バイナリーオプションとは?
数分後、数十分後、為替相場が上がるか下がるか予想するシンプルなビジネスモデルです。

バイナリーオプションは為替相場上で相場が上がると予想するなら「High」でエントリー、下がると予想するなら「Low」でエントリーする丁半博打に似たようなビジネスモデルです。

なんの考えもなしに、ただただエントリーするだけでは資金を増やすどころか、口座に入れたお金をすべて溶かしてしまう恐れがあるのがバイナリーオプションの特徴です。

特にバイナリーオプションはプロのFXトレーダーの方でも勝つのが難しいと言われており、理由としましてFXは、エントリーしたポジションにもし損失がでているのであれば損切りという形で決済が可能です。

ただバイナリーオプションは一度エントリーした場合、特定の時間が来るまで決済されないため、自分の好きなタイミングで損切りを行うことができません。

この損切りの決済の有無が、バイナリーオプションで稼げない要因でもあり、しかもバイナリーオプションでは一度エントリーしたポジションが、負けてしまいますとその支払った掛け金はゼロとなります。

ですのでFXのプロトレーダーがバイナリーオプションで取引しようとしてもバイナリーオプションの取引の仕様上

自分の決済タイミングで利確や損切りなどの対応を、その場その場で対応するのができないのでバイナリーオプション取引が難しいとされています。

 

情報商材(バイナリーオプション)の見極め方!債務整理や返金方法も解説

 

松岡沙耶 LINE BANK(ラインバンク)
過去の案件と実は同じだった?

今回の案件は前回のオファー同様に

ビジネスモデルは
バイナリーオプションです。

LPから実際に登録しようとしましたら
メールアドレス入力画面にて

「LINE BANK」という表示が確認できました。

それがこちら↓



 

「LINE BANK」というワードから

前回同様に「LINE BANK」の再オファーに間違いないでしょう。

 

もし過去案件のLINE BANKを確認したいという方はこちらも合わせてご確認ください。

松岡沙耶 バイナリーオプション LINE BANK(ラインバンク)は稼げない…口コミや評判はどうなの?

 

松岡さや氏のラインバンクは

LINEにてエントリータイミングの通知が来て

ただその通知どおり従うだけというものですが

その通りに従っていても稼げないと

読者さんからのメールで多数寄せられました。

 

読者さんのTさんの話を詳しくお伺いしますと

 

ラインに売買の通知自体は

一日何十件とくるのですが

その通りに従っても稼げないし、実績者の

画像が定期的に送られてくるのですが

私自身稼げてないので

ほんとうに稼げるのか怪しくなってきた

 

という返答がありました。

 

ですので今回のLINE BANKは前回の再オファーともいえますので避けておいたほうが無難でしょう。

そのほかLINE BANKは集団訴訟プラットフォームにも掲載されており被害者のコメントも殺到しています。ぜひご確認ください。

【集団訴訟に向けて】松岡沙耶の”LINEバンクファミリー”について:集団訴訟プラットフォームmatoma

販売前と販売後のギャップが強くなればなるほど、
返金できる可能性が高くなりますので今回の商材を、もし購入してしまった人からすると返金が成功確率が高いと見込んでいます。

集団訴訟を検討している方は下記の記事もオススメです。

 

もし過去に、

同様の情報商法商材の被害にあって

・お金を少しでも取り戻したい…

・販売者と連絡がつかない…

・今後どうすればよいのかわからない…

という方は下記をご参考ください。

 

過去に情報商材の被害にあった方はコチラから↓

無料オファーの後に販売される高額塾販売に関して、LPやローンチ動画、セールスページなどでうたわれていた事と実際の商品内容が大きくかけ離れているというケースが後を絶ちません。

もしそのような商品を購入してしまった場合には、以下のページを参考に返金請求をしていきましょう。

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執筆者情報

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菅原マメオ 30代。東京都在住。 元情報商材コレクター。 元悪徳商材被害者。 被害金額は1,000万円以上…   情報商材レビュー専門家となる。 2013年末ごろからレビューし始めた 情報商材レビューのパイオニア。  

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