情報商材(ブックメーカー)を検証!債務整理や詐欺被害の返金方法も解説

ブックメーカー

マメオです。

ブックメーカーという言葉を聞いたことがありますか?スポーツだけでなく、様々な世界のイベントに対してオッズを設定し、的中すれば払い戻しを受けることができるギャンブルです。ネットが普及してから、海外のブックメーカーに掛け金を支払って遊ぶことも手軽になったため、日本でもブックメーカーに手を出す人が急増しているようです。

ブックメーカーに興味を持った人を対象にした、情報商材の販売数も増加していますが、最初から購入者を騙すことを狙った詐欺商材も多いようです。

この記事では、ブックメーカーを扱う情報商材の種類や、詐欺商品をチェックするポイントなどについて解説しています。

そもそもブックメーカーとは

ブックメーカー

ブックメーカー

日本でも政府や自治体が運営する競馬や競輪、競艇、オートレースは公営ギャンブルとして認められています。Jリーグの試合結果やワールドカップの試合結果を予想するtotoくじもギャンブルの一つですよね。

しかし、法律で許可されている競技や遊戯以外のギャンブルは固く禁止されています。パチンコやパチスロはギャンブルではないの?

と言う疑問は常に出てきますが、パチンコやパチスロもギャンブルとして認められているわけではありません。

表向きは、パチンコで出た玉はお金に換金しているわけではなく、玉数に応じた景品をもらっているということになっているからです。その景品を売却してお金を受け取るかどうかというのは遊戯した人の自己判断という法律の抜け道を利用しています。

しかし、海外では様々なスポーツやイベントに対してオッズを設定して楽しむことができます。

ボクシングの試合や、海外のスポーツをテレビ観戦していると,よく「ブックメーカーのオッズでは、〇〇が2倍、△△が4倍になっています」と紹介されることがあります。この倍率を設定しているのがブックメーカーです。

ブックメーカーは欧州で特に盛んなものになりますが、ヨーロッパのスポーツに限らず、アメリカの大統領選挙や、日本の大相撲などにもオッズが設定されており、日本国内でもブックメーカーで遊ぶ人が増えているようです。

【ブックメーカーのオッズ例】
①2016年 アメリカ大統領選挙
ドナルド・トランプ  3・25倍
ヒラリー・クリントン 1・36倍
ジョー・バイデン   67倍

前回のアメリカ大統領選挙の際のブックメーカーのオッズを見ると、ヒラリークリントンが圧倒的なリードをしています。このオッズで判断すると、トランプとヒラリーの一騎打ちにはなるものの、トランプが勝つ可能性はかなり低いということになりますよね。

ヒラリー候補に1万円を賭ければ、配当金は1万3600円に、トランプ候補に賭ければ3万2500円となります。このように、世界中の全てのイベントに対してオッズを設定して賭けを募るものがブックメーカーです。

情報商材(ブックメーカー)の特徴

はてな 特徴

ブックメーカーを取り扱う情報商材にはどのようなものがあるのでしょうか?

教材型の情報商材

ブックメーカーの賭け方を全く知らない初心者の方に対して、登録の仕方や投票の仕方などを教える教材型の情報商材です。教材型の情報商材の特徴としては、ブックメーカーのベッティングに対してのノウハウを教材とした商材の他に、スペシャル会員とか会員限定情報配信と言った商材で、予想の配信をすることが多く見られます。

教材型の商材の価格は、数百円~数千円とかなり安価なものが多いですが、会員限定情報を購入したり、スペシャル会員に登録するには、数万円~のお金がかかることもあり、実際は教材型の商材は初心者の顧客を選定するものであって、メインとして販売したいのはその先にあるバックエンド商品であると思われます。

予想配信型の情報商材

ブックメーカーに限らず、競馬や競輪などのギャンブルに関する情報商材で一番多いものが、この予想配信型の情報商材になります。あらゆるイベントに対して、販売者の予想を配信するもので、メールなどによって配信されたり、最近ではLINE@を使って予想を配信することが多いです。

情報商材の購入方法では、一度登録してしまえば予想が配信される、買取型のものではなく、登録した後に、毎月一定の会費を支払って予想を配信してもらうという形を取るものが多くなっています。

投資型の情報商材

投資型のブックメーカー関連の情報商材は、サイトなどでの商品紹介では一見、ブックメーカーの商材とはわからないものが多いです。サイトの宣伝でよく使われる言葉は
「高利回り」「日本で認められている合法でのお金儲け」「何もしなくてもお金が増える」というコピーが多いです。

システムとしては、口座を開設して投資金額を入金し、口座に預けたお金をブックメーカーで増やしてもらうというシステムです。販売者やブックメーカーで投資を任される人物は過去の経歴で、ブックメーカーで大成功を収めた人物という人が多いです。

AIによる自動ベッティングシステム

投資型の情報商材は、自分のお金を預けることで、自称プロトレーダーが運用しているものですが、最近ではAIによって自動的にブックメーカーにベットを行い、お金を増やしてくれるシステムも販売されるようになりました。

商材によってシステムは違うのですが、人がベッティングするのと違うところは、的中率の高い対象にベットするのではなく、様々な対象にベットすることで、外れても総合的に+になるように運営するというものです。

この類の商材は「作業時間0分でお金が増える方法」「口座に入れたお金が毎日増える魔法の口座」のようなタイトルで、購入者が何もすることなくお金が増えていくということを強調した宣伝が多いです。

ブックメーカー 情報商材詐欺の検証方法

情報商材を購入する時に気を付けなければならないポイントはどこでしょうか?

ブックメーカーはグレーゾーン

ブックメーカーの情報商材の販売で一番よくつかわれているコピーは「日本政府にも認められた」「合法でお金を10倍に増やす」あくまでも、日本でも合法であるような言葉を使って購入を煽ります。

この背景になっているのが、日本でIR推進法が制定されたことです。確かにIR推進法の成立により、カジノなどが日本でも設立できるようになりました。しかし、この法律は海外のブックメーカーが許可されたということではありません。

海外のブックメーカーで遊ぶというのは、海外旅行に行った時にラスベガスやマカオなどのカジノで遊ぶことと同じように見られているので、あくまでもグレーゾーンで逮捕はされないということになります。

しかし、遊んでいる場所が国内であることから、いつ違法性を突きつけられて一斉に検挙される事態が訪れるかわかりません。

ブックメーカーの情報商材で「日本で認められた」という言葉を使っている商材は、その時点で嘘をついていることになり、購入者を煽っているケースが多いので、リスクについてきちんと説明している商材かどうか確認することが必要です。

ブックメーカーは投資ではない

ブックメーカーは競馬や競輪と同様にギャンブルです。ギャンブルである以上確実に儲かることは絶対にありません。どんなに倍率が低い絶対的なオッズにベットしても、100%的中するという保証はありません。

そのため、年利100%とか、毎月100万円以上稼げるといった根拠の無い数字を打ち出して購入を煽るような商材は、怪しいと思った方がいいでしょう。

販売者やトレーダーの経歴は本当か?

アフィリエイトなどの情報商材でも、販売者の経歴がねつ造されていることは珍しくありませんが、海外での投資やブックメーカーの場合、プロフィールに海外で活躍していたため、日本での知名度はないが世界的にしられている人物ということで紹介されていることがあります。

30年も前ならば、まだわかりますが。これだけネット情報が氾濫している世の中で、海外で活躍しているのに情報がないというのは全くおかしな話です。

投資型などの情報商材の購入を検討する前に、販売者の名前でネット検索をしてみて、全く情報がないような人物であれば、プロフィール自体がねつ造である可能性が高いので気を付けてください。

ブックメーカー 情報商材詐欺の返金方法

ブックメーカーの情報商材で騙された場合にはどうやって返金請求したらいいのでしょう?

クーリングオフ

情報商材は基本的に通信販売で購入することになるので、クーリングオフの適用外になってしまいます。しかし、「年利100%」「毎月100万円以上稼げる」など断定的なコピーを使っているのであれば、宣伝の方法が違法の場合があり、クーリングオフできることもあります。自分で判断できないようならば、国民生活センターなどに状況を相談してみてください。

弁護士事務所

クーリングオフできない商材でも、弁護士に依頼する事で返金請求が成功したという例は少なくありません。返金請求は、通常訴訟で勝ちとるものになりますが、個人で販売している情報商材の場合、購入者側に弁護士がついた時点で、訴訟などを起こされるのが面倒と感じるのか素直に返金に応じる例も少なくありません。

情報商材の詐欺事例に詳しい弁護士ならば、的確な判断ができますので、クーリングオフができなくても諦めずに、弁護士事務所の無料相談に訪問してみてください。

情報商材 返金方法・返金請求や弁護士ご紹介!高額塾の返金テンプレート文章あり

 

借金を抱えている方は債務整理も検討してみてください

ブックメーカーに興味を持つ理由は様々だと思います。
普通に働いても稼ぐことができない金額をたたき出してリッチな生活をしてみたいとか、一度でいいから札束を手にしてパーッと使ってみたいとか・・・・
当たったお金で借金を全部返済したいと思う人も少なくないでしょう。

しかし、借金を返済するためにギャンブルをすること自体大きな間違いです。
500万円の借金があって、400万円をブックメーカーで当てたら残りは100万円になるという単純な計算ですよね。400万円を当てるためにどれだけのお金を使うか考えていない人がほとんどだと思います。

ブックメーカーで当てて400万円を返済に使うのも、債務整理で400万円を減額してもらうのも結果的には残金が100万になるということはおなじです。そして不確定要素の高いギャンブルではなく、債務整理では確実に借金を減らすことができます。

自分の借金をどれだけ減らすことができるのか?一度債務整理シミュレーターで確認してみてから債務整理を検討してみてください。

情報商材に騙されて借金まみれ!会社員がとった最終手段とは?

1 個のコメント

  • こんにちは
    ランキングから来ました
    確実に儲かる話は無いと
    頭に入れて探さないとダメですね・・・

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

    菅原マメオ 30代。東京都在住。 慶應義塾大学 法学部卒業 元情報商材コレクター。 元悪徳商材被害者。 被害金額は1,000万円以上… その後業界最多! 情報商材レビュー専門家となる。 2013年末ごろからレビューし始めた 情報商材レビューのパイオニア。 記事多数取り揃えてあります。 正しい情報、詐欺商材、有料商材などを これまで培ってきた独自の視点で みなさんに共有・解説します。